対応関係推論型 例題10|SPI推論
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問題
Q、R、S、Tの4人が、日本・アメリカ・フランス・ドイツのいずれか異なる1つの国に留学したいと答えた。次のことが分かっているとき、Tが留学したい国として正しいものはどれか。 ・Rはアメリカに留学したいと答えた ・Qは日本でもフランスでもない ・Sはドイツでもフランスでもない
- A.日本
- B.アメリカ
- C.フランス
- D.ドイツ
- E.これだけでは決まらない
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正解:C. フランス
【解き方】 ステップ1: すでに確定している情報から固定する。「Rはアメリカ」は確定情報なのでそのまま採用。 ステップ2: 「Qは日本でもフランスでもない」→ 残るアメリカ・ドイツのうちアメリカはRなので、Qはドイツに決まる。 ステップ3: 「Sはドイツでもフランスでもない」→ ドイツは既にQなので、Sは残る日本に決まる。 ステップ4: 残ったTは、最後に残る国(フランス)に自動的に決まる。 メモ: 断定条件から先に確定させ、否定条件を順番に当てはめていく解き方は、人数・題材が変わっても同じ手順で対応できる。 よくある間違い: QとSの否定条件を同時に処理しようとして混乱してしまうミスがある。1人ずつ確定できる人から順番に処理していこう。
「対応関係推論型」の攻略法
「PはAでもBでもない」のような否定条件を集め、確定した情報から芋づる式に他を決めていきます。表(人×選択肢のマス目)を書いて○×を埋めていく方法が最も確実です。 例: 3人(X,Y,Z)が3つの部活(テニス・野球・サッカー)に1つずつ所属。条件:Xはテニスでない、Yは野球でない、Zはサッカーとテニスのどちらでもない → Zはサッカー・テニスでない→Zは野球。Yは野球でない→Yはテニスかサッカー。ZがいなくなったのでYはテニスかサッカー、Xはテニスでないからサッカー→Yはテニス。
推論の解き方ガイドを読む →推論でよくある間違い
- 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
- 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
- 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。