SPI推論|対応関係推論型 例題5
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A、B、C、Dの4人が、りんご・みかん・ぶどう・もものいずれか異なる1種類の果物を一番好きだと答えた。次のことが分かっているとき、Dが一番好きな果物として正しいものはどれか。 ・Aはりんごでもみかんでもない ・Bはぶどうが一番好きだ ・Cはももでもみかんでもない
正解:B. みかん
【解き方】 ステップ1: Aの条件を確認する。「りんごでもみかんでもない」ので、Aはぶどうかもも。 ステップ2: Bは「ぶどうが一番好き」なので、ぶどうはBに確定。よってAはぶどうではないので、Aはもも。 ステップ3: Cの条件を確認する。「ももでもみかんでもない」ので、Cはりんごかぶどう。ぶどうはBなので、Cはりんご。 ステップ4: 残ったDの果物は、りんご(C)・ぶどう(B)・もも(A)のいずれでもないので、みかんに決まる。 メモ: 対応関係の推論は、まず「〜ではない」という否定条件が多い人物に注目し、断定条件(Bはぶどう)から先に確定させると、芋づる式に他の人物も決まっていく。 よくある間違い: Aの条件(りんごでもみかんでもない)だけを見て、りんごとぶどうのどちらか判断できないまま止まってしまうミスがある。Bの断定条件を先に当てはめれば、Aの候補は自動的に1つに絞られることを確認しよう。
| りんご | みかん | ぶどう | もも | |
|---|---|---|---|---|
| A | ○ | |||
| B | ○ | |||
| C | ○ | |||
| D | ○ |
「PはAでもBでもない」のような否定条件を集め、確定した情報から芋づる式に他を決めていきます。表(人×選択肢のマス目)を書いて○×を埋めていく方法が最も確実です。 例: 3人(X,Y,Z)が3つの部活(テニス・野球・サッカー)に1つずつ所属。条件:Xはテニスでない、Yは野球でない、Zはサッカーとテニスのどちらでもない → Zはサッカー・テニスでない→Zは野球。Yは野球でない→Yはテニスかサッカー。ZがいなくなったのでYはテニスかサッカー、Xはテニスでないからサッカー→Yはテニス。
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