対応関係推論型 例題4|SPI推論
問題
K、L、M、Nの4人が、野球・サッカー・バスケットボール・テニスのいずれか異なる1つの部活動に所属している。次のことが分かっているとき、Nの部活動として正しいものはどれか。 ・Kはサッカー部でもバスケ部でもない ・Lはテニス部である ・Mはバスケ部でも野球部でもない
- A.野球部
- B.サッカー部
- C.バスケ部
- D.テニス部
- E.これだけでは決まらない
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正解:C. バスケ部
【解き方】 ステップ1: すでに確定している情報から固定する。「Lはテニス部」は確定情報なのでそのまま採用。 ステップ2: 「Kはサッカー部でもバスケ部でもない」→ 残る野球部・テニス部のうちテニス部はLなので、Kは野球部に決まる。 ステップ3: 「Mはバスケ部でも野球部でもない」→ 野球部は既にKなので、Mは残るサッカー部に決まる。 ステップ4: 残ったNは、最後に残る部活動(バスケ部)に自動的に決まる。 メモ: 対応関係の推論は、「すでに1つに決まっているもの」から芋づる式に確定させていくのがコツ。表(人×部活のマス目)を書いて、埋まったマスに印をつけながら整理すると間違いにくい。 よくある間違い: 「〜でない」という否定条件だけを見て、消去法を最後まで正しく進められずに止まってしまうミスが多い。1人が確定するたびに、その部活動を他の人の候補から消していく作業を必ず行おう。
「対応関係推論型」の攻略法
「PはAでもBでもない」のような否定条件を集め、確定した情報から芋づる式に他を決めていきます。表(人×選択肢のマス目)を書いて○×を埋めていく方法が最も確実です。 例: 3人(X,Y,Z)が3つの部活(テニス・野球・サッカー)に1つずつ所属。条件:Xはテニスでない、Yは野球でない、Zはサッカーとテニスのどちらでもない → Zはサッカー・テニスでない→Zは野球。Yは野球でない→Yはテニスかサッカー。ZがいなくなったのでYはテニスかサッカー、Xはテニスでないからサッカー→Yはテニス。
推論の解き方ガイドを読む →推論でよくある間違い
- 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
- 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
- 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。