対応関係推論型 例題9|SPI推論
目安 90秒テストセンターペーパーテストWebテスティング
問題
M、N、O、Pの4人が、ピアノ・ギター・バイオリン・ドラムのいずれか異なる1つの楽器を演奏できる。次のことが分かっているとき、Pが演奏できる楽器として正しいものはどれか。 ・Nはギターを演奏できる ・Mはピアノでもバイオリンでもない ・Oはドラムでもバイオリンでもない
- A.ピアノ
- B.ギター
- C.バイオリン
- D.ドラム
- E.これだけでは決まらない
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正解:C. バイオリン
【解き方】 ステップ1: すでに確定している情報から固定する。「Nはギター」は確定情報なのでそのまま採用。 ステップ2: 「Mはピアノでもバイオリンでもない」→ 残るギター・ドラムのうちギターはNなので、Mはドラムに決まる。 ステップ3: 「Oはドラムでもバイオリンでもない」→ ドラムは既にMなので、Oは残るピアノに決まる。 ステップ4: 残ったPは、最後に残る楽器(バイオリン)に自動的に決まる。 メモ: 断定条件(Nはギター)から先に確定させ、否定条件を順番に当てはめていく解き方は、題材が変わっても同じ。 よくある間違い: MとOの否定条件を同時に処理しようとして混乱してしまうミスがある。
「対応関係推論型」の攻略法
「PはAでもBでもない」のような否定条件を集め、確定した情報から芋づる式に他を決めていきます。表(人×選択肢のマス目)を書いて○×を埋めていく方法が最も確実です。 例: 3人(X,Y,Z)が3つの部活(テニス・野球・サッカー)に1つずつ所属。条件:Xはテニスでない、Yは野球でない、Zはサッカーとテニスのどちらでもない → Zはサッカー・テニスでない→Zは野球。Yは野球でない→Yはテニスかサッカー。ZがいなくなったのでYはテニスかサッカー、Xはテニスでないからサッカー→Yはテニス。
推論の解き方ガイドを読む →推論でよくある間違い
- 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
- 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
- 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。