SPI推論|対応関係推論型 例題8
最終更新:
I、J、K、Lの4人が、コーヒー・紅茶・緑茶・ジュースのいずれか異なる1つの飲み物を注文した。次のことが分かっているとき、Lが注文した飲み物として正しいものはどれか。 ・Jは紅茶を注文した ・Iはコーヒーでも緑茶でもない ・Kはジュースでも緑茶でもない
正解:C. 緑茶
【解き方】 ステップ1: すでに確定している情報から固定する。「Jは紅茶」は確定情報なのでそのまま採用。 ステップ2: 「Iはコーヒーでも緑茶でもない」→ 残る紅茶・ジュースのうち紅茶はJなので、Iはジュースに決まる。 ステップ3: 「Kはジュースでも緑茶でもない」→ ジュースは既にIなので、Kは残るコーヒーに決まる。 ステップ4: 残ったLは、最後に残る飲み物(緑茶)に自動的に決まる。 メモ: 表(人×飲み物のマス目)を書いて、埋まったマスに印をつけながら整理すると間違いにくい。 よくある間違い: IとKの否定条件を同時に処理しようとして混乱してしまうミスがある。1人ずつ確定できる人から順番に処理していこう。
| コーヒー | 紅茶 | 緑茶 | ジュース | |
|---|---|---|---|---|
| I | ○ | |||
| J | ○ | |||
| K | ○ | |||
| L | ○ |
「PはAでもBでもない」のような否定条件を集め、確定した情報から芋づる式に他を決めていきます。表(人×選択肢のマス目)を書いて○×を埋めていく方法が最も確実です。 例: 3人(X,Y,Z)が3つの部活(テニス・野球・サッカー)に1つずつ所属。条件:Xはテニスでない、Yは野球でない、Zはサッカーとテニスのどちらでもない → Zはサッカー・テニスでない→Zは野球。Yは野球でない→Yはテニスかサッカー。ZがいなくなったのでYはテニスかサッカー、Xはテニスでないからサッカー→Yはテニス。
推論の解き方ガイドを読む →