SPI Compass

対応関係推論型 例題7|SPI推論

目安 90テストセンターペーパーテストWebテスティング

問題

E、F、G、Hの4人が、春・夏・秋・冬のいずれか異なる1つの季節が一番好きだと答えた。次のことが分かっているとき、Hが一番好きな季節として正しいものはどれか。 ・Fは冬が一番好きだ ・Eは春でも夏でもない ・Gは秋でも春でもない

  1. A.
  2. B.
  3. C.
  4. D.
  5. E.これだけでは決まらない
答えと解説を見る

正解:A.

【解き方】 ステップ1: すでに確定している情報から固定する。「Fは冬」は確定情報なのでそのまま採用。 ステップ2: 「Eは春でも夏でもない」→ 残る秋・冬のうち冬はFなので、Eは秋に決まる。 ステップ3: 「Gは秋でも春でもない」→ 秋は既にEなので、Gは残る夏に決まる。 ステップ4: 残ったHは、最後に残る季節(春)に自動的に決まる。 メモ: 対応関係の推論は、まず断定条件(Fは冬)から先に確定させ、そこから否定条件を1つずつ当てはめていくと芋づる式に解ける。 よくある間違い: 否定条件だけを先に処理しようとして、断定条件を後回しにしてしまい混乱するミスがある。まず確定している情報から手をつけよう。

「対応関係推論型」の攻略法

「PはAでもBでもない」のような否定条件を集め、確定した情報から芋づる式に他を決めていきます。表(人×選択肢のマス目)を書いて○×を埋めていく方法が最も確実です。 例: 3人(X,Y,Z)が3つの部活(テニス・野球・サッカー)に1つずつ所属。条件:Xはテニスでない、Yは野球でない、Zはサッカーとテニスのどちらでもない → Zはサッカー・テニスでない→Zは野球。Yは野球でない→Yはテニスかサッカー。ZがいなくなったのでYはテニスかサッカー、Xはテニスでないからサッカー→Yはテニス。

推論の解き方ガイドを読む →

推論でよくある間違い

  • 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
  • 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
  • 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。

「対応関係推論型」の類題