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対応関係推論型 例題6|SPI推論

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問題

W、X、Y、Zの4人が、数学・英語・国語・理科のいずれか異なる1つの科目が得意である。次のことが分かっているとき、Zが得意な科目として正しいものはどれか。 ・Xは英語が得意である ・Wは数学でも国語でもない ・Yは理科でも国語でもない

  1. A.数学
  2. B.英語
  3. C.国語
  4. D.理科
  5. E.これだけでは決まらない
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正解:C. 国語

【解き方】 ステップ1: すでに確定している情報から固定する。「Xは英語」は確定情報なのでそのまま採用。 ステップ2: 「Wは数学でも国語でもない」→ 残る英語・理科のうち英語はXなので、Wは理科に決まる。 ステップ3: 「Yは理科でも国語でもない」→ 理科は既にWなので、Yは残る数学に決まる。 ステップ4: 残ったZは、最後に残る科目(国語)に自動的に決まる。 メモ: 「〜でない」という否定条件を集めて、候補が1つしか残らない人から確定させていくと効率よく解ける。 よくある間違い: WとYの否定条件を同時に処理しようとして混乱してしまうミスがある。1人ずつ確定できる人から順番に処理していこう。

「対応関係推論型」の攻略法

「PはAでもBでもない」のような否定条件を集め、確定した情報から芋づる式に他を決めていきます。表(人×選択肢のマス目)を書いて○×を埋めていく方法が最も確実です。 例: 3人(X,Y,Z)が3つの部活(テニス・野球・サッカー)に1つずつ所属。条件:Xはテニスでない、Yは野球でない、Zはサッカーとテニスのどちらでもない → Zはサッカー・テニスでない→Zは野球。Yは野球でない→Yはテニスかサッカー。ZがいなくなったのでYはテニスかサッカー、Xはテニスでないからサッカー→Yはテニス。

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推論でよくある間違い

  • 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
  • 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
  • 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。

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