SPI推論|真偽判定型(ア/イだけで分かるか) 例題10
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次の問いに対して、ア・イの情報だけでそれぞれ答えがわかるかを考えなさい。 【質問】チームXとチームYはどちらの得点が高いか。 ア:チームXの得点はチームYの得点の1.2倍である。 イ:チームYの得点は50点である。
正解:A. アだけでわかるが、イだけではわからない
【解き方】 ステップ1: アだけで答えが分かるか確認する。「チームXの得点はチームYの1.2倍」という情報は、実際の得点が分からなくても「Xの方が必ず高い」と断定できる関係を示している。→アだけでわかる。 ステップ2: イだけで答えが分かるか確認する。「チームYの得点は50点」という情報だけでは、チームXの得点が分からず比較できない。→イだけではわからない。 ステップ3: 以上より「アだけでわかるが、イだけではわからない」が正解。 メモ: 「〜倍」という表現は、1倍を超えていれば必ず大小関係を確定できる。 よくある間違い: イの「50点」という具体的な数字につられて、Xの情報が全くないことを見落とすミスが多い。
ア・イそれぞれの情報単独で質問に答えられるかどうかを機械的にチェックします。実際に数値を計算せず、「その情報だけで答えが1つに決まるか」を判断するだけでOKです。 例: 「A・Bの所持金の合計は?」に対し、ア「AはBより500円多い」、イ「Bは1,000円持っている」 → アだけでは合計が決まらない(Bの額が不明)。イだけでは合計が決まらない(Aの額が不明)。アとイを合わせると B=1,000、A=1,500 → 合計2,500円と決まる → 「両方合わせれば十分」が答え。
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