SPI推論|真偽判定型(ア/イだけで分かるか) 例題5
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次の問いに対して、ア・イの情報だけでそれぞれ答えがわかるかを考えなさい。 【質問】商品Xと商品Yはどちらの在庫数が多いか。 ア:商品Xの在庫数は商品Yの在庫数の1.5倍である。 イ:商品Yの在庫数は40個である。
正解:A. アだけでわかるが、イだけではわからない
【解き方】 ステップ1: アだけで答えが分かるか確認する。「商品Xの在庫数は商品Yの1.5倍」という情報は、実際の個数が分からなくても「Xの方が必ず多い」と断定できる関係を示している。→アだけでわかる。 ステップ2: イだけで答えが分かるか確認する。「商品Yの在庫数は40個」という情報だけでは、商品Xの在庫数が分からず比較できない。→イだけではわからない。 ステップ3: 以上より「アだけでわかるが、イだけではわからない」が正解。 メモ: 「〜倍」「〜多い」のような相対的な関係を示す情報は、具体的な数値が分からなくても大小関係を確定できることが多い。 よくある間違い: イの「40個」という具体的な数字につられて、Xの情報が全くないことを見落とすミスが多い。それぞれの情報が単独で質問に答えられるかを機械的に確認しよう。
ア・イそれぞれの情報単独で質問に答えられるかどうかを機械的にチェックします。実際に数値を計算せず、「その情報だけで答えが1つに決まるか」を判断するだけでOKです。 例: 「A・Bの所持金の合計は?」に対し、ア「AはBより500円多い」、イ「Bは1,000円持っている」 → アだけでは合計が決まらない(Bの額が不明)。イだけでは合計が決まらない(Aの額が不明)。アとイを合わせると B=1,000、A=1,500 → 合計2,500円と決まる → 「両方合わせれば十分」が答え。
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