SPI推論|真偽判定型(ア/イだけで分かるか) 例題2
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次の問いに対して、ア・イの情報だけでそれぞれ答えがわかるかを考えなさい。 【質問】社員PとQのどちらが年上か。 ア:Pの年齢は30歳である。 イ:Qの年齢はPより5歳上である。
正解:B. イだけでわかるが、アだけではわからない
【解き方】 ステップ1: アだけで答えが分かるか確認する。「Pは30歳」という情報だけでは、Qの年齢が分からず比較できない。→アだけではわからない。 ステップ2: イだけで答えが分かるか確認する。「QはPより5歳上」という関係は、実際の年齢が分からなくても「Qの方が必ず年上」と断定できる。→イだけでわかる。 ステップ3: 以上より「イだけでわかるが、アだけではわからない」が正解。 メモ: この形式の問題は、片方が「実数」(この問題ではアの30歳)、もう片方が「relative な関係」(イの5歳上)という組み合わせでよく出題される。関係を示す情報の方が、単独で答えを導けることが多い。 よくある間違い: 数値が書かれているアの方が情報として使えそうだと感じてしまい、実際にはPの実年齢だけでは比較材料にならないことを見落とすミスがある。「比較に足りる情報かどうか」を機械的に確認しよう。
ア・イそれぞれの情報単独で質問に答えられるかどうかを機械的にチェックします。実際に数値を計算せず、「その情報だけで答えが1つに決まるか」を判断するだけでOKです。 例: 「A・Bの所持金の合計は?」に対し、ア「AはBより500円多い」、イ「Bは1,000円持っている」 → アだけでは合計が決まらない(Bの額が不明)。イだけでは合計が決まらない(Aの額が不明)。アとイを合わせると B=1,000、A=1,500 → 合計2,500円と決まる → 「両方合わせれば十分」が答え。
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