SPI推論|真偽判定型(ア/イだけで分かるか) 例題3
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次の問いに対して、ア・イの情報だけでそれぞれ答えがわかるかを考えなさい。 【質問】商品AとBはどちらの売上が多いか。 ア:商品Aの売上は商品Bの売上より150万円多い。 イ:商品Bの売上は800万円である。
正解:A. アだけでわかるが、イだけではわからない
【解き方】 ステップ1: アだけで答えが分かるか確認する。「商品Aの売上は商品Bの売上より150万円多い」という情報は、実際の売上金額が分からなくても「Aの方が必ず多い」と断定できる関係を示している。→アだけでわかる。 ステップ2: イだけで答えが分かるか確認する。「商品Bの売上は800万円」という情報だけでは、商品Aの売上が分からず比較できない。→イだけではわからない。 ステップ3: 以上より「アだけでわかるが、イだけではわからない」が正解。 メモ: この形式の問題では、それぞれの情報単独で「答えが1つに決まるかどうか」だけを機械的にチェックする。実際に数値を計算する必要はない。 よくある間違い: イの「800万円」という具体的な数字を見て、つい何か計算できそうな気がしてしまい、商品Aの情報が全くないことを見落とすミスが多い。それぞれの情報が「質問に答えるのに十分か」だけを冷静に確認しよう。
ア・イそれぞれの情報単独で質問に答えられるかどうかを機械的にチェックします。実際に数値を計算せず、「その情報だけで答えが1つに決まるか」を判断するだけでOKです。 例: 「A・Bの所持金の合計は?」に対し、ア「AはBより500円多い」、イ「Bは1,000円持っている」 → アだけでは合計が決まらない(Bの額が不明)。イだけでは合計が決まらない(Aの額が不明)。アとイを合わせると B=1,000、A=1,500 → 合計2,500円と決まる → 「両方合わせれば十分」が答え。
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