SPI推論|真偽判定型(ア/イだけで分かるか) 例題9
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次の問いに対して、ア・イの情報だけでそれぞれ答えがわかるかを考えなさい。 【質問】プロジェクトAとプロジェクトBはどちらが早く完成するか。 ア:プロジェクトAの完成予定は6月である。 イ:プロジェクトAはプロジェクトBより2か月早く完成する予定である。
正解:B. イだけでわかるが、アだけではわからない
【解き方】 ステップ1: アだけで答えが分かるか確認する。「プロジェクトAの完成予定は6月」という情報だけでは、プロジェクトBの完成予定が分からず比較できない。→アだけではわからない。 ステップ2: イだけで答えが分かるか確認する。「AはBより2か月早く完成する」という関係は、具体的な時期が分からなくても「Aの方が必ず早い」と断定できる。→イだけでわかる。 ステップ3: 以上より「イだけでわかるが、アだけではわからない」が正解。 メモ: 実際の日付・時期という「実数」だけでは比較にならず、相対的な関係を示す情報が決め手になることが多い。 よくある間違い: 「6月」という具体的な時期が書かれているアの方が使えそうだと感じてしまうミスがある。
ア・イそれぞれの情報単独で質問に答えられるかどうかを機械的にチェックします。実際に数値を計算せず、「その情報だけで答えが1つに決まるか」を判断するだけでOKです。 例: 「A・Bの所持金の合計は?」に対し、ア「AはBより500円多い」、イ「Bは1,000円持っている」 → アだけでは合計が決まらない(Bの額が不明)。イだけでは合計が決まらない(Aの額が不明)。アとイを合わせると B=1,000、A=1,500 → 合計2,500円と決まる → 「両方合わせれば十分」が答え。
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