SPI推論|真偽判定型(ア/イだけで分かるか) 例題8
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次の問いに対して、ア・イの情報だけでそれぞれ答えがわかるかを考えなさい。 【質問】今日と昨日はどちらの最高気温が高いか。 ア:今日の最高気温は昨日より2度低い。 イ:今日の最高気温は25度である。
正解:A. アだけでわかるが、イだけではわからない
【解き方】 ステップ1: アだけで答えが分かるか確認する。「今日は昨日より2度低い」という情報は、実際の気温が分からなくても「昨日の方が必ず高い」と断定できる関係を示している。→アだけでわかる。 ステップ2: イだけで答えが分かるか確認する。「今日は25度」という情報だけでは、昨日の気温が分からず比較できない。→イだけではわからない。 ステップ3: 以上より「アだけでわかるが、イだけではわからない」が正解。 メモ: 「〜より高い/低い」という相対的な関係の情報は、具体的な数値がなくても大小関係を確定できる。 よくある間違い: イの「25度」という具体的な数字につられて、昨日の情報が全くないことを見落とすミスが多い。
ア・イそれぞれの情報単独で質問に答えられるかどうかを機械的にチェックします。実際に数値を計算せず、「その情報だけで答えが1つに決まるか」を判断するだけでOKです。 例: 「A・Bの所持金の合計は?」に対し、ア「AはBより500円多い」、イ「Bは1,000円持っている」 → アだけでは合計が決まらない(Bの額が不明)。イだけでは合計が決まらない(Aの額が不明)。アとイを合わせると B=1,000、A=1,500 → 合計2,500円と決まる → 「両方合わせれば十分」が答え。
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