真偽判定型(ア/イだけで分かるか) 例題7|SPI推論
目安 90秒テストセンターペーパーテストWebテスティング
問題
次の問いに対して、ア・イの情報だけでそれぞれ答えがわかるかを考えなさい。 【質問】営業部と開発部はどちらの人数が多いか。 ア:営業部の人数は18人である。 イ:営業部の人数は開発部より5人少ない。
- A.アだけでわかるが、イだけではわからない
- B.イだけでわかるが、アだけではわからない
- C.アとイの両方でわかるが、片方だけではわからない
- D.アだけでも、イだけでもわかる
- E.アとイの両方があってもわからない
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正解:B. イだけでわかるが、アだけではわからない
【解き方】 ステップ1: アだけで答えが分かるか確認する。「営業部は18人」という情報だけでは、開発部の人数が分からず比較できない。→アだけではわからない。 ステップ2: イだけで答えが分かるか確認する。「営業部は開発部より5人少ない」という関係は、実際の人数が分からなくても「開発部の方が必ず多い」と断定できる。→イだけでわかる。 ステップ3: 以上より「イだけでわかるが、アだけではわからない」が正解。 メモ: 片方が「実数」、もう片方が「相対的な関係」という組み合わせでは、関係を示す情報の方が単独で答えを導けることが多い。 よくある間違い: 具体的な数字が書かれているアの方が使えそうだと感じてしまうミスがある。実際にはアだけでは比較材料にならないことを確認しよう。
「真偽判定型(ア/イだけで分かるか)」の攻略法
ア・イそれぞれの情報単独で質問に答えられるかどうかを機械的にチェックします。実際に数値を計算せず、「その情報だけで答えが1つに決まるか」を判断するだけでOKです。 例: 「A・Bの所持金の合計は?」に対し、ア「AはBより500円多い」、イ「Bは1,000円持っている」 → アだけでは合計が決まらない(Bの額が不明)。イだけでは合計が決まらない(Aの額が不明)。アとイを合わせると B=1,000、A=1,500 → 合計2,500円と決まる → 「両方合わせれば十分」が答え。
推論の解き方ガイドを読む →推論でよくある間違い
- 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
- 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
- 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。