SPI損益算|複数回の値引き比較型 例題12
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原価1200円の商品に25%の利益を見込んで定価をつけた。この商品をA店では定価の15%引き、B店では定価の180円引きで販売するとき、どちらの店の方が利益額はいくら多いか。
正解:D. B店の方が45円多い
【解き方】 ステップ1: 定価を求める。定価 = 1200 × (1+0.25) = 1500円 ステップ2: A店の販売価格と利益を求める。販売価格 = 1500 × (1−0.15) = 1275円、利益 = 1275 − 1200(原価) = 75円 ステップ3: B店の販売価格と利益を求める。販売価格 = 1500 − 180 = 1320円、利益 = 1320 − 1200 = 120円 ステップ4: 利益を比較する。B店の方が120−75=45円多い。 メモ: 「利益」は必ず「販売価格−原価」で求める。定価や割引額の大小だけを見て比較しないこと。 よくある間違い: 販売価格だけを比べて満足してしまい、原価を引いて利益に直す一手間を忘れるミスがある。
同じ定価の商品を、A店は「◯割引き」、B店は「◯円引き」で販売するとき、どちらの利益が大きいかを問う形式です。必ず両方を実際の金額(円)に変換してから利益額を比べます。 例: 定価2,000円、原価1,200円の商品を、A店は2割引き、B店は300円引きで販売 → A店販売価格=2,000×0.8=1,600円、A店利益=1,600−1,200=400円。B店販売価格=2,000−300=1,700円、B店利益=1,700−1,200=500円。B店の利益が大きい。
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