SPI損益算|複数回の値引き比較型 例題3
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原価1500円の商品に3割の利益を見込んで定価をつけた。この商品をA店では定価の1割引、B店では定価の250円引きで販売するとき、どちらの店の方が利益額はいくら多いか。
正解:B. A店の方が55円多い
【解き方】 ステップ1: 定価を求める。定価 = 1500 × 1.3 = 1950円 ステップ2: A店の販売価格と利益を求める。販売価格 = 1950 × (1−0.1) = 1755円、利益 = 1755 − 1500 = 255円 ステップ3: B店の販売価格と利益を求める。販売価格 = 1950 − 250 = 1700円、利益 = 1700 − 1500 = 200円 ステップ4: 利益を比較する。A店の方が255−200=55円多い。 メモ: 「利益」は必ず「販売価格 − 原価」で求める。定価や割引額だけを見て比較しないこと。 よくある間違い: 販売価格だけを比べて満足してしまい、原価を引いて利益に直す一手間を忘れるミスがある。必ず「利益 = 販売価格 − 原価」の形で揃えてから比べよう。
同じ定価の商品を、A店は「◯割引き」、B店は「◯円引き」で販売するとき、どちらの利益が大きいかを問う形式です。必ず両方を実際の金額(円)に変換してから利益額を比べます。 例: 定価2,000円、原価1,200円の商品を、A店は2割引き、B店は300円引きで販売 → A店販売価格=2,000×0.8=1,600円、A店利益=1,600−1,200=400円。B店販売価格=2,000−300=1,700円、B店利益=1,700−1,200=500円。B店の利益が大きい。
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