SPI損益算|複数回の値引き比較型 例題10
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原価1400円の商品に3割の利益を見込んで定価をつけた。この商品をA店では定価の1割5分引、B店では定価の230円引きで販売するとき、どちらの店の方が利益額はいくら多いか。
正解:D. B店の方が43円多い
【解き方】 ステップ1: 定価を求める。定価=1400×1.3=1820円 ステップ2: A店の販売価格と利益を求める。販売価格=1820×(1−0.15)=1547円、利益=1547−1400=147円 ステップ3: B店の販売価格と利益を求める。販売価格=1820−230=1590円、利益=1590−1400=190円 ステップ4: 利益を比較する。B店の方が190−147=43円多い。 メモ: 「1割5分」は15%のこと。割・分の単位変換を確認しておこう。 よくある間違い: 販売価格だけを比較して利益への変換を忘れるミスがある。
同じ定価の商品を、A店は「◯割引き」、B店は「◯円引き」で販売するとき、どちらの利益が大きいかを問う形式です。必ず両方を実際の金額(円)に変換してから利益額を比べます。 例: 定価2,000円、原価1,200円の商品を、A店は2割引き、B店は300円引きで販売 → A店販売価格=2,000×0.8=1,600円、A店利益=1,600−1,200=400円。B店販売価格=2,000−300=1,700円、B店利益=1,700−1,200=500円。B店の利益が大きい。
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