SPI非言語分野(論理の構造把握)|未知数要否型 例題9
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次のア〜オの文章題のうち、解法の構造が他の4つと異なるものを1つ選びなさい。(実際に計算する必要はない) ア 1個90円のパンを6個と、1個150円のサンドイッチを5個買った。合計金額はいくらか。 イ ある仕事をAさん1人で行うと16日、Bさん1人で行うと8日かかる。2人で行うと何日かかるか。 ウ 2地点間を時速80kmで行き、時速40kmで帰った。往復の平均速度はいくらか。 エ 70人のクラスで、サッカーが得意な人が38人、野球が得意な人が29人、両方得意な人が14人いる。どちらも得意でない人は何人か。 オ 現在33歳の姉と11歳の弟がいる。姉の年齢が弟の年齢のちょうど3倍であったのは何年前か。
正解:E. オ
【解き方】 ステップ1: 各文章題が、与えられた数値をそのまま公式に当てはめるだけで答えが出るかを確認する。 ステップ2: ア(単価×数量の合計)、イ(仕事算の公式)、ウ(往復の平均速度の公式)、エ(集合の公式)は、いずれも与えられた数値をそのまま式に当てはめれば答えが出る。 ステップ3: オ「姉の年齢が弟の年齢のちょうど3倍であったのは何年前か」は、「x年前」という未知数を設定して方程式を立てる必要がある年齢算。 ステップ4: 未知数を使う必要があるオが正解。 メモ: 選択肢の並び順に惑わされず、最後の選択肢まで内容を確認する習慣をつけよう。 よくある間違い: 前半の選択肢だけ確認して分かった気になり、後半の選択肢の確認を怠ってしまうミスがある。
与えられた数値をそのまま公式に当てはめれば答えが出る文章題の中に、「◯年後」のようにまだ分かっていない量を自分で文字(x)に置いて方程式を立てる必要がある文章題(年齢算など)が1つ紛れ込むパターンです。未知数を置く必要があるかどうかが判断基準になります。
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