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SPI「構造的把握力(非言語)」の解き方完全ガイド|計算構造の見分け方
構造的把握力(非言語)は、5つの文章題のうち計算の考え方が1つだけ違うものを選ぶ、SPI特有の形式です。実際に数値を計算する必要はなく、式の骨組みだけを見比べる点が最大の特徴です。
非言語分野(論理の構造把握)を演習する単純計算 vs 割合を使う計算
「単価×数量」のような単純な掛け算1回で答えが出る文章題の中に、「定価×(1−割引率)」のように割合の計算を挟む文章題が1つ紛れ込む、というパターンが定番です。実際に計算せず、式の形だけを見比べましょう。
「解法パターン分類型」を演習する →そのまま公式に当てはめる vs 未知数xを置く
与えられた数値をそのまま公式に当てはめれば答えが出る文章題の中に、「◯年後」のようにまだ分かっていない量を自分で文字(x)に置いて方程式を立てる必要がある文章題(年齢算など)が1つ紛れ込むパターンです。未知数を置く必要があるかどうかが判断基準になります。
「未知数要否型」を演習する →得点アップのコツ
- 実際に計算して数値を比べようとせず、「どんな式を立てるか」という型だけに注目しましょう。
- 「〜年後」「〜個増やすと」のような未知数を必要とする表現に敏感になっておきましょう。
- 選択肢全体をざっと見渡してから、どの観点(未知数の有無・割合の有無など)で仲間外れを探すべきかを判断しましょう。
よくある間違い
- 実際に計算して数値を比べようとして時間がかかってしまう。
- 文体の似ている(似た言い回しの)問題を、内容の計算構造まで同じだと思い込んでしまう。
- 公式の複雑さで仲間外れを判断してしまい、本来の分類軸(未知数の有無など)を見誤る。