SPI非言語分野(論理の構造把握)|未知数要否型 例題6
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次のア〜オの文章題のうち、解法の構造が他の4つと異なるものを1つ選びなさい。(実際に計算する必要はない) ア 1個85円のパンを7個と、1個115円のおにぎりを4個買った。合計金額はいくらか。 イ ある仕事をAさん1人で行うと12日、Bさん1人で行うと6日かかる。2人で行うと何日かかるか。 ウ 現在45歳の父と9歳の子がいる。父の年齢が子の年齢の3倍になるのは何年後か。 エ 2地点間を時速70kmで行き、時速50kmで帰った。往復の平均速度はいくらか。 オ 50人のクラスで、犬を飼っている人が21人、猫を飼っている人が17人、どちらも飼っている人が6人いる。どちらも飼っていない人は何人か。
正解:C. ウ
【解き方】 ステップ1: 各文章題が、与えられた数値をそのまま公式に当てはめるだけで答えが出るかを確認する。 ステップ2: ア(単価×数量の合計)、イ(仕事算の公式)、エ(往復の平均速度の公式)、オ(集合の公式)は、いずれも与えられた数値をそのまま式に当てはめれば答えが出る。 ステップ3: ウ「父の年齢が子の年齢の3倍になるのは何年後か」は、「x年後」という未知数を設定して方程式を立てる必要がある年齢算。 ステップ4: 未知数を使う必要があるウが正解。 メモ: 「〜年後」「〜年前」のように、まだ分かっていない量を自分で文字(x)に置いて式を立てる必要があるかどうかは、頻出の分類軸の1つ。 よくある間違い: 「未知数を置く必要があるか」という観点に絞らず、数値の多さで判断してしまうミスがある。
与えられた数値をそのまま公式に当てはめれば答えが出る文章題の中に、「◯年後」のようにまだ分かっていない量を自分で文字(x)に置いて方程式を立てる必要がある文章題(年齢算など)が1つ紛れ込むパターンです。未知数を置く必要があるかどうかが判断基準になります。
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