SPI言語分野(文章の構造把握)|文の種類分類型 例題6
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次のア〜オの文のうち、他の4つと性質が異なるものを1つ選びなさい。 ア この工場の稼働時間は1日8時間である。 イ この工場はもっと在庫を増やすべきだと思う。 ウ この工場の取扱店舗数は45店である。 エ この工場の新製品の発売日は来週水曜日である。 オ この工場の製品保証期間は2年である。
正解:B. イ
【解き方】 ステップ1: 各文が客観的な事実(データ・仕様)を述べているか、主観的な意見・要望を述べているかを見分ける。 ステップ2: ア「稼働時間は8時間」、ウ「店舗数は45店」、エ「発売日は来週水曜日」、オ「保証期間は2年」は、いずれも誰が見ても変わらない客観的事実。 ステップ3: イ「もっと在庫を増やすべきだと思う」は、書き手の要望・意見であり主観的な内容。 ステップ4: 1つだけ性質が異なるイが正解。 メモ: 「〜べきだと思う」のような要望・提案の表現は、事実を述べる文とは明確に性質が異なる。文末表現に注目しよう。 よくある間違い: 数値が並ぶ文に気を取られ、文末の主観的な表現を見落としてしまうミスがある。
「〜である」「〜という数値だ」のような客観的な事実を述べる文の中に、「〜べきだと思う」「〜してほしい」のような主観的な意見・要望が1つ紛れ込むパターンです。文末表現に注目すると見分けやすくなります。
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