SPI言語分野(文章の構造把握)|文の種類分類型 例題4
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次のア〜オの文のうち、他の4つと性質が異なるものを1つ選びなさい。 ア この商品の生産国は日本である。 イ この商品の価格は今月から5%値上げされた。 ウ この商品はもっとパッケージを改良すべきだと思う。 エ この商品の販売店舗数は120店である。 オ この商品の重量は250gである。
正解:C. ウ
【解き方】 ステップ1: 各文が客観的な事実(データ・仕様)を述べているか、主観的な意見・要望を述べているかを見分ける。 ステップ2: ア「生産国は日本」、イ「価格は5%値上げ」、エ「店舗数は120店」、オ「重量は250g」は、いずれも誰が見ても変わらない客観的事実。 ステップ3: ウ「もっとパッケージを改良すべきだと思う」は、書き手の要望・意見であり主観的な内容。 ステップ4: 1つだけ性質が異なるウが正解。 メモ: 「〜べきだと思う」「〜してほしい」のような要望・提案の表現は、事実を述べる文とは明確に性質が異なる。文末表現に注目する習慣をつけよう。 よくある間違い: 「価格が値上げされた」を書き手の主観的な評価だと勘違いしてしまうミスがある。値上げの事実そのものは客観的なデータであり、意見・感想ではないことを確認しよう。
「〜である」「〜という数値だ」のような客観的な事実を述べる文の中に、「〜べきだと思う」「〜してほしい」のような主観的な意見・要望が1つ紛れ込むパターンです。文末表現に注目すると見分けやすくなります。
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