SPI言語分野(文章の構造把握)|文の種類分類型 例題3
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次のア〜オの文のうち、他の4つと性質が異なるものを1つ選びなさい。 ア この施策の効果測定期間は6か月である。 イ この施策はもっと予算を増やすべきだと思う。 ウ この施策の対象部署は営業部と開発部である。 エ この施策の開始日は来月10日である。 オ この施策の担当者は3名配置されている。
正解:B. イ
【解き方】 ステップ1: 各文が客観的な事実(データ・仕様)を述べているか、主観的な意見・要望を述べているかを見分ける。 ステップ2: ア「測定期間は6か月」、ウ「対象部署は営業部と開発部」、エ「開始日は来月10日」、オ「担当者は3名」は、いずれも誰が見ても変わらない客観的事実。 ステップ3: イ「もっと予算を増やすべきだと思う」は、書き手の要望・意見であり主観的な内容。 ステップ4: 1つだけ性質が異なるイが正解。 メモ: 「〜べきだと思う」「〜してほしい」のような要望・提案の表現は、事実を述べる文とは明確に性質が異なる。文末表現に注目する習慣をつけよう。 よくある間違い: 「対象部署」や「担当者数」などの具体的な情報に気を取られ、文末の主観的な表現(べきだと思う)を見落としてしまうミスがある。文の後半、特に述語部分に注目しよう。
「〜である」「〜という数値だ」のような客観的な事実を述べる文の中に、「〜べきだと思う」「〜してほしい」のような主観的な意見・要望が1つ紛れ込むパターンです。文末表現に注目すると見分けやすくなります。
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