SPI確率|排反事象の加算型 例題4
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1個のさいころを1回投げるとき、出た目が2以下、または6である確率はいくらか。
正解:C. 1/2
【解き方】 ステップ1: 「2以下」の目が出る確率を求める。1,2の2通り/6通り=2/6 ステップ2: 「6」の目が出る確率を求める。1通り/6通り=1/6 ステップ3: 「2以下」と「6」は同時には起こらない排反事象なので、確率をそのまま足し算する。2/6 + 1/6 = 3/6 = 1/2 メモ: 「Aが起きる、またはBが起きる」で、AとBが同時に起こり得ない(排反)場合は確率を足し算する(または=足し算)。 よくある間違い: 「または」という言葉を見ても掛け算してしまう混同が多い。まず「かつ/または」のどちらの条件かを見極めることが第一歩。
「◯、または◯である確率」のように、同時には起こり得ない2つの事象は確率を足し算します。ただし足す前に「両方が同時に起こりうるか」を確認することが必須です。 例: サイコロを1回振って「2の倍数または3の倍数が出る確率」 → 2の倍数={2,4,6}=3/6。3の倍数={3,6}=2/6。両方の倍数={6}=1/6。P(2の倍数または3の倍数)=3/6+2/6−1/6=4/6=2/3。両方に当てはまる場合を引き忘れると答えが変わります。
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