SPI熟語の成り立ち|動詞と目的語型 例題8
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次の熟語のうち、「上の漢字が動詞、下の漢字が目的語(〜を〜する)」の関係になっているものはどれか。
正解:B. 避難
【解き方】 ステップ1: 各熟語について、「下の漢字を+上の漢字(動詞)」に直せるかを確かめる。 ・損得 → 損⇔得(反対の意味の組み合わせ) ・避難 → 難を避ける(動詞+目的語)←これが答え ・大木 → 大きな木(上が下を修飾) ・無害 → 害がない(上が下を打ち消す) ・深夜 → 深い夜(上が下を修飾) ステップ2: 「動詞+目的語」の関係になっているのは「避難」だけなので、これが正解。 メモ: 熟語の成り立ちは、1つずつ言葉に開いて確かめるのが確実。「下の漢字を+上の漢字(動詞)」に直せるかを試し、当てはまらないものを消していく。 よくある間違い: 熟語の意味の印象だけで選んでしまい、上下の漢字の関係を確かめないミス。似た形に見える熟語(たとえば修飾の関係と主語述語の関係)ほど、実際に文や言葉に開いて確かめよう。
熟語を「〜を〜する」の形に開けるかを確認します。上の漢字が動作、下の漢字がその対象です。「日没」のような主語述語型と取り違えやすいので、「〜が」か「〜を」かを必ず見分けます。
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