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構造的把握力検査は、すべての企業が実施するわけではなく、応募先企業が選択した場合にのみ追加される、テストセンター専用の検査です。案内に記載がなければ、対策の優先度は下げて構いません。 出題される分野は、言語分野(文章の構造把握)と非言語分野(論理の構造把握)の2つです。どちらも「5つの中から性質が異なる1つを選ぶ」という、SPI特有の形式で、内容の近さではなく文の型・計算の骨組みに注目する点が共通しています。 このページでは、当サイトが収録している構造的把握力の問題を分野別に整理し、優先度順に並べ直しました。
| 分野 | 優先度 | 収録数 | 対応形式 |
|---|---|---|---|
| 言語分野(文章の構造把握) | 形式次第 | 20問 | テストセンター |
| 非言語分野(論理の構造把握) | 形式次第 | 20問 | テストセンター |
※ 優先度は、出題傾向と対策の効率をもとに当サイトが独自に分類したものです。公式に発表された出題比率ではありません。
5つの文のうち、性質が異なるものを1つ選ぶ形式です。事実を述べた文か意見を述べた文か、あるいは文の論理構造にどんな矛盾があるかを見抜きます。 内容の近さで選んでしまうと誤答しやすいのがこの分野の特徴です。まずは「文の型」に注目する視点そのものに慣れることが最初の目標になります。
5つの文章題のうち、計算の考え方が1つだけ異なるものを選ぶ形式です。実際に数値を計算する必要はなく、式の骨組みだけを見比べれば解けます。 言語分野で「型に注目する」感覚を身につけてから取り組むと、非言語分野でも同じ視点をそのまま応用できます。
SPIの能力検査は言語・非言語が基本科目で、構造的把握力はそれに企業が任意で追加できるオプション科目です。応募先企業から届く受検案内に記載がなければ、対策の優先度を上げる必要はありません。
当サイトが収録している構造的把握力の問題は、テストセンター形式に対応しています。Webテスティングやペーパーテストを受ける場合は、まず志望企業の案内で構造的把握力検査の有無を確認してください。
言語分野・非言語分野をそれぞれ1周し、解説を読みながら「なぜその1つだけ性質が違うのか」の理由を言語化する練習をします。パターンに慣れるまでは、正誤よりも判断の根拠を確認することを優先してください。
1週目に言語分野、2週目に非言語分野を中心に取り組みます。構造的把握力は問題数をこなすほど「型」を見抜く感覚がつかめる分野なので、短期間でも反復回数を確保することが有効です。
言語・非言語の必須科目の対策と並行しつつ、構造的把握力は週2〜3回のペースで触れる程度で十分です。企業の受検案内で実施が確定してから、直前の1〜2週間で集中的に演習量を増やす進め方でも間に合います。
構造的把握力は企業が選択した場合にのみ実施される科目です。案内に記載がないまま多くの時間を使うと、必須科目である言語・非言語の対策時間が削られてしまいます。まず受検案内を確認してください。
構造的把握力は、話題や内容が似ている選択肢に引きずられて誤答しやすい分野です。内容ではなく「文の性質」「計算の骨組み」という型に注目する視点を、演習の初期段階から意識してください。
A.いいえ。応募先企業が選択した場合にのみ追加される、テストセンター専用の検査です。受検案内に記載がなければ、対策の優先度を上げる必要はありません。
A.言語分野から始めることをおすすめします。「内容の近さではなく型に注目する」という構造的把握力特有の視点に、文章のほうが慣れやすいためです。この視点が身につけば、非言語分野の計算構造を見比べる問題にもそのまま応用できます。
A.解けます。非言語分野は実際に数値を計算する必要がなく、式の骨組みだけを見比べて考え方の違いを見抜く形式です。計算力よりも、式の構造をパターンとして捉える力が問われます。