SPI空欄補充|文脈判断型 例題10
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次の文の空欄に入る最も適切な語句を選びなさい。 この事業は開始当初、赤字が続いていた。しかし、コスト削減を進めた結果、( )、翌年には黒字に転換した。
正解:A. 収益性が改善し
【解き方】 ステップ1: 文章全体の流れを確認する。「赤字が続いていた」→(空欄)→「黒字に転換した」という、否定的な状態から肯定的な状態への変化を表す文章。 ステップ2: 空欄には、コスト削減によって生まれた肯定的な変化が入る必要がある。「収益性が改善し」がこの流れに合う。 ステップ3: 他の選択肢を確認する。「赤字がさらに拡大し」「事業が撤退し」「投資が打ち切られ」「人員が増加し」はいずれも「黒字に転換」という結果には直接つながらない。 メモ: 文脈判断型の空欄補充は、文章全体の流れ(否定→肯定)を捉えることが重要。 よくある間違い: 「人員が増加し」を選んでしまうミスがある。人員増加は必ずしも黒字化に直結しないため、本文の因果関係とは無関係であることを確認しよう。
1文だけでなく文章全体の流れ(否定的な状態→肯定的な状態、など)を捉える必要があります。特に文末の結論部分を先に読んでおくと、空欄に入るべき方向性が分かりやすくなります。
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