SPI空欄補充|文脈判断型 例題2
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次の文の空欄に入る最も適切な語句を選びなさい。 このプロジェクトは当初、予算を大幅に超過するのではないかと懸念されていた。しかし、担当チームが( )、最終的には予定通りの予算内で完了した。
正解:A. コスト管理を徹底し
【解き方】 ステップ1: 文章全体の流れを確認する。「予算超過が懸念されていた」→(空欄)→「予定通りの予算内で完了した」という、懸念が解消された経緯を表す文章。 ステップ2: 空欄には、懸念(予算超過)を防いで良い結果(予算内完了)につながる行動が入る必要がある。「コスト管理を徹底し」がこの流れに合う。 ステップ3: 他の選択肢を確認する。「作業を中断し」「予算を追加し」「計画を撤回し」「責任を追及し」は、いずれも「予定通りの予算内で完了した」という結果には直接つながらない。 メモ: 「しかし」の後に来る内容は、前半の懸念や問題を覆すような行動・出来事であることが多い。空欄には「問題を解決する具体的な行動」が入ると予測できる。 よくある間違い: 「予算を追加し」を選んで、追加予算で乗り切ったと読んでしまうミスがある。しかし文末は「予定通りの予算内で完了した」となっており、予算を追加した事実とは矛盾することを確認しよう。
1文だけでなく文章全体の流れ(否定的な状態→肯定的な状態、など)を捉える必要があります。特に文末の結論部分を先に読んでおくと、空欄に入るべき方向性が分かりやすくなります。
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