SPI空欄補充|文脈判断型 例題4
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次の文の空欄に入る最も適切な語句を選びなさい。 この地域は長年、水不足に悩まされてきた。しかし、新しいダムが完成したことで( )、住民の生活は大きく改善された。
正解:B. 水の供給が安定し
【解き方】 ステップ1: 文章全体の流れを確認する。「水不足に悩まされてきた」→(空欄)→「生活は大きく改善された」という、否定的な状態から肯定的な状態への変化を表す文章。 ステップ2: 空欄には、ダム完成によって生まれた肯定的な変化が入る必要がある。「水の供給が安定し」がこの流れに合う。 ステップ3: 他の選択肢を確認する。「水質が悪化し」「水不足がさらに深刻化し」「ダムが決壊し」「節水が呼びかけられ」はいずれも否定的、または生活改善にはつながらない内容。 メモ: 文脈判断型の空欄補充は、1文だけでなく文章全体の「流れ」を捉えることが重要。文末の結論部分を先に読んでおくと、空欄に入るべき方向性が分かりやすくなる。 よくある間違い: 「節水が呼びかけられ」を選んで、対策としてもっともらしいと感じてしまうミスがある。しかし文末は「生活は大きく改善された」という結果であり、節水の呼びかけそのものは改善の直接的な原因描写にはなっていないことを確認しよう。
1文だけでなく文章全体の流れ(否定的な状態→肯定的な状態、など)を捉える必要があります。特に文末の結論部分を先に読んでおくと、空欄に入るべき方向性が分かりやすくなります。
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