SPI非言語分野(論理の構造把握)|解法パターン分類型 例題10
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次のア〜オの文章題のうち、解法の構造(計算の考え方)が他の4つと異なるものを1つ選びなさい。(実際に計算する必要はない) ア 1個65円のみかんを15個買った。合計金額はいくらか。 イ 1本155円のジュースを5本買った。合計金額はいくらか。 ウ 定価3000円の商品を4割引きで購入した。支払った金額はいくらか。 エ 1枚45円のはがきを16枚購入した。合計金額はいくらか。 オ 1個310円の弁当を3個買った。合計金額はいくらか。
正解:C. ウ
【解き方】 ステップ1: 各文章題の計算の型だけに注目する。 ステップ2: ア・イ・エ・オは、いずれも「単価×数量」という掛け算1回だけで答えが出る。 ステップ3: ウ「定価3000円の商品を4割引きで購入した」は、「定価×(1−割引率)」という割合の計算が必要で、単純な単価×数量とは異なる型。 ステップ4: 計算の型が異なるウが正解。 メモ: 割引率を使う問題は「率」を掛ける・引くという操作が入るため、単純な掛け算とは構造が異なる。 よくある間違い: つい癖で実際に計算をして数値を比べようとしてしまい、時間がかかってしまうミスがある。
「単価×数量」のような単純な掛け算1回で答えが出る文章題の中に、「定価×(1−割引率)」のように割合の計算を挟む文章題が1つ紛れ込む、というパターンが定番です。実際に計算せず、式の形だけを見比べましょう。
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