SPI非言語分野(論理の構造把握)|解法パターン分類型 例題3
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次のア〜オの文章題のうち、解法の構造(計算の考え方)が他の4つと異なるものを1つ選びなさい。(実際に計算する必要はない) ア 1個90円のみかんを6個買った。合計金額はいくらか。 イ 1本110円の飲み物を8本買った。合計金額はいくらか。 ウ 現在35歳の父と5歳の子がいる。父の年齢が子の年齢の5倍になるのは何年後か。 エ 1枚60円の便箋を15枚購入した。合計金額はいくらか。 オ 1個400円のケーキを3個買った。合計金額はいくらか。
正解:C. ウ
【解き方】 ステップ1: 各文章題の計算の型だけに注目する。 ステップ2: ア・イ・エ・オは、いずれも「単価×数量」という掛け算1回だけで答えが出る。 ステップ3: ウ「父の年齢が子の年齢の5倍になるのは何年後か」は、「x年後」という未知数を設定して方程式を立てる必要がある年齢算で、単価×数量とは構造が異なる。 ステップ4: 未知数が必要なウが正解。 メモ: 「単価×数量」の単純計算グループの中に、未知数xを使う年齢算が1つ紛れ込む、というのはこの形式の定番パターン。「〜年後」「〜年前」という表現が出てきたら要注意。 よくある間違い: すべて「〜買った」「〜歳」のような似た文体に惑わされて、内容の計算構造の違いに気づかないミスがある。文体ではなく、実際に何を計算する必要があるかに注目しよう。
「単価×数量」のような単純な掛け算1回で答えが出る文章題の中に、「定価×(1−割引率)」のように割合の計算を挟む文章題が1つ紛れ込む、というパターンが定番です。実際に計算せず、式の形だけを見比べましょう。
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