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通過算 例題2|SPI速度算

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問題

長さ400mのトンネルを、長さ160mの電車が時速72kmで走行して入り始めてから出終わるまでの時間は何秒か。

  1. A.22秒
  2. B.25秒
  3. C.28秒
  4. D.31秒
  5. E.34秒
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正解:C. 28秒

【解き方】 ステップ1: 電車がトンネルを入り始めてから出終わるまでに進む距離を求める。電車の先頭がトンネルに入ってから、最後尾が出るまでなので、進む距離は「トンネルの長さ+電車の長さ」になる。400+160=560m ステップ2: 速さの単位を時速(km/h)から秒速(m/秒)に変換する。時速72km=秒速(72×1000÷3600)m=秒速20m ステップ3: 時間=距離÷速さ で計算する。560÷20=28秒 ポイント: 通過算で最初につまずきやすいのは「進む距離」の考え方。電車の先頭が構造物に入ってから、電車の最後尾が構造物を完全に出るまでを考えると、電車は「構造物の長さ+自分自身の長さ」ぶんだけ進むことになる。この「+電車の長さ」を忘れないことが最大のポイント。 よくある間違い: 電車の長さを足し忘れて、トンネルの長さだけで距離を計算してしまうミス。また、時速から秒速への単位変換(×1000÷3600、または×5/18)を忘れるミスも多い。

「通過算」の攻略法

電車がトンネルや鉄橋を通過するとき、電車が進む距離=「構造物の長さ+電車自身の長さ」になります。電車の先頭が入り始めてから最後尾が出終わるまでの距離です。 例: 長さ150mの電車が長さ450mのトンネルを時速72km(=秒速20m)で通過 → 通過距離=150+450=600m、通過時間=600÷20=30秒。「電車の長さを足し忘れる」「単位変換(km/h→m/s)を忘れる」が典型ミスです。

速度算の解き方ガイドを読む →

速度算でよくある間違い

  • 往復の平均速度を「(行き+帰り)÷2」の算術平均で計算してしまう。
  • 追いかけ算で「速さの差」ではなく「速さの和」で割ってしまう(出会い算の公式を混用)。
  • 通過算で「構造物の長さだけ」を進む距離としてしまい、電車の長さを足し忘れる。

「通過算」の類題