SPI文の並び換え|接続関係型 例題2
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次のア〜オを意味が通るように並べ替えたとき、正しい順序はどれか。 ア だから、来月からは在庫を多めに確保することにした イ 先週、主要取引先から突然の増産要請があった ウ しかも、要請された数量はこれまでの2倍に上る エ 急な欠品は取引先の信頼を損なうおそれがある オ このままでは納期に対応しきれない可能性がある
正解:A. イ→ウ→オ→エ→ア
【解き方】 ステップ1: 出来事の起点になる文を探す。イ「先週、主要取引先から突然の増産要請があった」が出発点。 ステップ2: 「しかも」で始まるウは要請の程度を補足しているので、イの直後に来る。 ステップ3: 「このままでは」で始まるオは、それを受けた懸念なので、ウの後に続く。 ステップ4: エ「急な欠品は取引先の信頼を損なうおそれがある」は、オの懸念がなぜ問題なのかを説明しているので、オの後に来る。 ステップ5: 「だから」で始まるアは、それらを踏まえた最終的な決定なので最後に来る。 → イ→ウ→オ→エ→ア メモ: 「しかも」「このままでは」「だから」のような接続語は、前の内容を受けて程度を強めたり、結論に導いたりする役割を持つ。それぞれの接続語が果たす役割を意識して順序を組み立てよう。 よくある間違い: 「だから」で始まる文(ア)を早い段階に置いてしまうミスがある。「だから」は一連の状況説明・懸念がすべて出そろった後の結論であることを確認しよう。
「だから」「特に」「このままでは」のような接続語・つなぎ言葉は、前の文の内容を受けて使われます。「この文は何を受けているか」を接続語から逆算していくと、順序が見えてきます。
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