SPI推論|発言の真偽型(嘘をついているのは誰か) 例題2
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A〜Dの4人のうち1人だけが、コピー機の用紙を使い切った。4人は次のように話した。 ・A「Cではない」 ・B「Dだ」 ・C「Aだ」 ・D「私ではない」 このうち本当のことを言っているのは1人だけで、残りの3人は嘘をついているとき、使い切った人は誰か。
正解:C. C
【解き方】 ステップ1: 使い切った人を1人ずつ仮定し、全員の発言が正しいか(○)誤りか(×)を調べる。条件は「本当がちょうど1人」。 ステップ2: Aだと仮定:A○ B× C○ D○ → 本当のことを言った人数は3人(合わない) ステップ3: Bだと仮定:A○ B× C× D○ → 本当のことを言った人数は2人(合わない) ステップ4: Cだと仮定:A× B× C× D○ → 本当のことを言った人数は1人(条件に合う) ステップ5: Dだと仮定:A○ B○ C× D× → 本当のことを言った人数は2人(合わない) ステップ6: 条件に合うのはCだけなので、使い切った人はC。 メモ: 嘘つき探しは「1人ずつ仮定して総当たり」が確実。仮定ごとに全員の発言の真偽を表にして、条件(嘘の人数・本当の人数)と照らす。 よくある間違い: 「本当のことを言っているのは1人だけ」を「嘘をついているのは1人だけ」と取り違えるミスが多い。数えるのは○の人数。
| 使い切った人が… | Aの発言 | Bの発言 | Cの発言 | Dの発言 | 本当の人数 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | ○ | × | ○ | ○ | 3人 |
| B | ○ | × | × | ○ | 2人 |
| C | × | × | × | ○ | 1人(=1人) |
| D | ○ | ○ | × | × | 2人 |
○=その発言が正しい ×=その発言は誤り