SPI語句の用法|同訓異字の多義判別型 例題36
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次の文の「きる」と最も近い意味・用法で使われているものを、選択肢の中から一つ選びなさい。 彼女は包丁で野菜を手際よくきった。
正解:A. 美容師は仕上げに、毛先を少しだけきった。
【解き方】 ステップ1: 下線部の文で「きる」がどんな意味で使われているかを確認する。「彼女は包丁で野菜を手際よくきった。」は、刃物などで物を断つことという意味(切る)で使われている。 ステップ2: 選択肢の文それぞれで「きる」がどの意味で使われているかを1つずつ確認する。 ステップ3: 「切る」の意味で使われている選択肢を選ぶ。他の選択肢は電話を切る・基準を下回る・着る・先陣をきるの意味で使われており、問題文とは異なる。 メモ: 「きる」のように、ひらがなで書くと複数の異なる漢字・意味に対応する言葉(同訓異字)はSPIの語句の用法で頻出。それぞれの意味を漢字とセットで覚えておくと判断しやすい。 よくある間違い: 「きる」という表記だけを見て、文脈を確認せずに感覚で選んでしまうミスがある。それぞれの文が表す具体的な場面(電話を切る・基準を下回る・着る・先陣をきるなど)を思い浮かべて判断しよう。