SPI語句の用法|同訓異字の多義判別型 例題5
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次の文の「あがる」と最も近い意味・用法で使われているものを、選択肢の中から一つ選びなさい。 油の温度が十分に上がり、天ぷらがきれいにあがった。
正解:E. からりと音を立てて、フライが香ばしくあがった。
【解き方】 ステップ1: 下線部の文で「あがる」がどんな意味で使われているかを確認する。「油の温度が十分に上がり、天ぷらがきれいにあがった。」は、油で揚げられて調理が仕上がることという意味(揚げ物)で使われている。 ステップ2: 選択肢の文それぞれで「あがる」がどの意味で使われているかを1つずつ確認する。 ステップ3: 「揚げ物」の意味で使われている選択肢を選ぶ。他の選択肢は上昇・検挙・成果・緊張・終了の意味で使われており、問題文とは異なる。 メモ: 「あがる」のように、ひらがなで書くと複数の異なる漢字・意味に対応する言葉(同訓異字)はSPIの語句の用法で頻出。それぞれの意味を漢字とセットで覚えておくと判断しやすい。 よくある間違い: 「あがる」という表記だけを見て、文脈を確認せずに感覚で選んでしまうミスがある。それぞれの文が表す具体的な場面(上昇・検挙・成果・緊張・終了など)を思い浮かべて判断しよう。