SPI語句の用法|同訓異字の多義判別型 例題27
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次の文の「うつ」と最も近い意味・用法で使われているものを、選択肢の中から一つ選びなさい。 武将は長年の宿敵を、ついにうち取った。
正解:B. 物語の主人公は、仇をうつために故郷を旅立った。
【解き方】 ステップ1: 下線部の文で「うつ」がどんな意味で使われているかを確認する。「武将は長年の宿敵を、ついにうち取った。」は、敵を攻めて滅ぼすことという意味(討つ)で使われている。 ステップ2: 選択肢の文それぞれで「うつ」がどの意味で使われているかを1つずつ確認する。 ステップ3: 「討つ」の意味で使われている選択肢を選ぶ。他の選択肢は打つ・撃つ・心を打つ・時を打つの意味で使われており、問題文とは異なる。 メモ: 「うつ」のように、ひらがなで書くと複数の異なる漢字・意味に対応する言葉(同訓異字)はSPIの語句の用法で頻出。それぞれの意味を漢字とセットで覚えておくと判断しやすい。 よくある間違い: 「うつ」という表記だけを見て、文脈を確認せずに感覚で選んでしまうミスがある。それぞれの文が表す具体的な場面(打つ・撃つ・心を打つ・時を打つなど)を思い浮かべて判断しよう。