SPI語句の用法|同訓異字の多義判別型 例題26
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次の文の「うつ」と最も近い意味・用法で使われているものを、選択肢の中から一つ選びなさい。 大工は慣れた手つきで、木材にくぎをうった。
正解:A. 彼はリズムに合わせて、太鼓を力強くうった。
【解き方】 ステップ1: 下線部の文で「うつ」がどんな意味で使われているかを確認する。「大工は慣れた手つきで、木材にくぎをうった。」は、物を叩いたり、強く当てたりすることという意味(打つ)で使われている。 ステップ2: 選択肢の文それぞれで「うつ」がどの意味で使われているかを1つずつ確認する。 ステップ3: 「打つ」の意味で使われている選択肢を選ぶ。他の選択肢は討つ・撃つ・心を打つ・時を打つの意味で使われており、問題文とは異なる。 メモ: 「うつ」のように、ひらがなで書くと複数の異なる漢字・意味に対応する言葉(同訓異字)はSPIの語句の用法で頻出。それぞれの意味を漢字とセットで覚えておくと判断しやすい。 よくある間違い: 「うつ」という表記だけを見て、文脈を確認せずに感覚で選んでしまうミスがある。それぞれの文が表す具体的な場面(討つ・撃つ・心を打つ・時を打つなど)を思い浮かべて判断しよう。