SPI語句の用法|同訓異字の多義判別型 例題22
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次の文の「さす」と最も近い意味・用法で使われているものを、選択肢の中から一つ選びなさい。 彼は地図を広げ、目的地の方角をさした。
正解:B. 先生は黒板の図を指し棒でさしながら説明した。
【解き方】 ステップ1: 下線部の文で「さす」がどんな意味で使われているかを確認する。「彼は地図を広げ、目的地の方角をさした。」は、指などで方向や対象を示すことという意味(指し示す)で使われている。 ステップ2: 選択肢の文それぞれで「さす」がどの意味で使われているかを1つずつ確認する。 ステップ3: 「指し示す」の意味で使われている選択肢を選ぶ。他の選択肢は光が差す・刺す・挿す・傘をさすの意味で使われており、問題文とは異なる。 メモ: 「さす」のように、ひらがなで書くと複数の異なる漢字・意味に対応する言葉(同訓異字)はSPIの語句の用法で頻出。それぞれの意味を漢字とセットで覚えておくと判断しやすい。 よくある間違い: 「さす」という表記だけを見て、文脈を確認せずに感覚で選んでしまうミスがある。それぞれの文が表す具体的な場面(光が差す・刺す・挿す・傘をさすなど)を思い浮かべて判断しよう。