SPI語句の用法|同訓異字の多義判別型 例題20
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次の文の「みる」と最も近い意味・用法で使われているものを、選択肢の中から一つ選びなさい。 骨董品の専門家が、その壺の価値をみてくれた。
正解:E. 占い師は彼の手相をじっくりとみた。
【解き方】 ステップ1: 下線部の文で「みる」がどんな意味で使われているかを確認する。「骨董品の専門家が、その壺の価値をみてくれた。」は、物事の状態や価値を見きわめることという意味(判断・鑑定する)で使われている。 ステップ2: 選択肢の文それぞれで「みる」がどの意味で使われているかを1つずつ確認する。 ステップ3: 「判断・鑑定する」の意味で使われている選択肢を選ぶ。他の選択肢は目で見る・診察する・世話をする・味を確かめるの意味で使われており、問題文とは異なる。 メモ: 「みる」のように、ひらがなで書くと複数の異なる漢字・意味に対応する言葉(同訓異字)はSPIの語句の用法で頻出。それぞれの意味を漢字とセットで覚えておくと判断しやすい。 よくある間違い: 「みる」という表記だけを見て、文脈を確認せずに感覚で選んでしまうミスがある。それぞれの文が表す具体的な場面(目で見る・診察する・世話をする・味を確かめるなど)を思い浮かべて判断しよう。