SPI語句の用法|同訓異字の多義判別型 例題19
最終更新:
次の文の「みる」と最も近い意味・用法で使われているものを、選択肢の中から一つ選びなさい。 仕上げに、スープの味をひとさじみて調整した。
正解:D. 料理人は最後にソースの味をみてから盛り付けた。
【解き方】 ステップ1: 下線部の文で「みる」がどんな意味で使われているかを確認する。「仕上げに、スープの味をひとさじみて調整した。」は、食べ物の味を確認することという意味(味を確かめる)で使われている。 ステップ2: 選択肢の文それぞれで「みる」がどの意味で使われているかを1つずつ確認する。 ステップ3: 「味を確かめる」の意味で使われている選択肢を選ぶ。他の選択肢は目で見る・診察する・世話をする・判断・鑑定するの意味で使われており、問題文とは異なる。 メモ: 「みる」のように、ひらがなで書くと複数の異なる漢字・意味に対応する言葉(同訓異字)はSPIの語句の用法で頻出。それぞれの意味を漢字とセットで覚えておくと判断しやすい。 よくある間違い: 「みる」という表記だけを見て、文脈を確認せずに感覚で選んでしまうミスがある。それぞれの文が表す具体的な場面(目で見る・診察する・世話をする・判断・鑑定するなど)を思い浮かべて判断しよう。