SPI語句の用法|同訓異字の多義判別型 例題16
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次の文の「みる」と最も近い意味・用法で使われているものを、選択肢の中から一つ選びなさい。 窓の外に広がる美しい景色をしばらくみていた。
正解:A. 彼は展示会で、話題の絵画をじっくりとみた。
【解き方】 ステップ1: 下線部の文で「みる」がどんな意味で使われているかを確認する。「窓の外に広がる美しい景色をしばらくみていた。」は、視覚で物事を捉えることという意味(目で見る)で使われている。 ステップ2: 選択肢の文それぞれで「みる」がどの意味で使われているかを1つずつ確認する。 ステップ3: 「目で見る」の意味で使われている選択肢を選ぶ。他の選択肢は診察する・世話をする・味を確かめる・判断・鑑定するの意味で使われており、問題文とは異なる。 メモ: 「みる」のように、ひらがなで書くと複数の異なる漢字・意味に対応する言葉(同訓異字)はSPIの語句の用法で頻出。それぞれの意味を漢字とセットで覚えておくと判断しやすい。 よくある間違い: 「みる」という表記だけを見て、文脈を確認せずに感覚で選んでしまうミスがある。それぞれの文が表す具体的な場面(診察する・世話をする・味を確かめる・判断・鑑定するなど)を思い浮かべて判断しよう。