SPI Compass
← 解き方ガイド一覧

SPI「語句の用法」の解き方完全ガイド|同じ意味・使い方を見分けるコツ

語句の用法は、問題文中の下線部にある言葉が、選択肢の中でどの用法(意味)で使われているかを問う形式です。1つの言葉が複数の意味を持つ「多義語」がよく出題されるため、文脈ごとの意味の違いを見抜く力が求められます。

語句の用法をフラッシュカードで学習する

多義語は文脈で意味が変わることを意識する

同じ言葉でも、文脈によって意味が変わる「多義語」がこの分野の中心テーマです。問題文の下線部が「どの意味で使われているか」をまず正確に把握し、選択肢の中から同じ意味で使われているものを探します。

品詞や文法的な役割の違いに注意する

同じ言葉でも、名詞・動詞・形容詞など品詞が変わると意味も変わることがあります。下線部の言葉が文中でどの品詞・役割を担っているかを確認してから、選択肢を見比べましょう。

選択肢の中の紛らわしい用法を除外する

選択肢には、表面上は同じ言葉が使われていても、明らかに異なる意味で使われている文が混ざっています。1つずつ「問題文の下線部と同じ意味で言い換えられるか」を確認しながら消去していくと確実です。

得点アップのコツ

  • 下線部の言葉を、まず自分の言葉で言い換えてから選択肢と照合すると判断がぶれにくくなります。
  • 多義語は普段からいくつかの意味・用法をセットで覚えておくと、初見の文でも素早く判断できます。
  • 選択肢を1つずつ「同じ意味で言い換えられるか」で機械的にチェックしましょう。

よくある間違い

  • 同じ言葉が使われているというだけで、意味を確認せずに選んでしまう。
  • 品詞や文法的な役割の違いを見落としてしまう。
  • 問題文の下線部の意味を正確に把握せずに選択肢を読み始めてしまう。