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目安時間は当サイトが演習用に設定した目安で、公式の基準ではありません。
仕事算は、仕事全体の量を「1」とおき、1人が1日にこなせる仕事量を分数で表すことが解法のすべてです。「日数」をそのまま足し引きしないよう注意しましょう。SPIでは共同作業・途中交代・給排水(水槽)の3パターンが頻出です。
仕事算を演習する仕事全体を1として、1日あたりの仕事量 = 1÷かかる日数、とおきます。複数人の1日あたりの仕事量を足し合わせてから、全体(1)をその合計で割れば完了日数が求まります。 例: Aさん1人で12日、Bさん1人で6日かかる仕事を2人でやると何日か → Aの1日分=1/12、Bの1日分=1/6=2/12。2人合計=3/12=1/4。1÷(1/4)=4日で完了。
「Aさんが◯日行った後、残りをBさんが仕上げた。全部で何日か」という形式です。①Aさんが行った分の仕事量=Aの1日分×日数、②残りの仕事量=1−①、③残りをBがこなすのに必要な日数=②÷Bの1日分、④全体の日数=Aの日数+Bの日数、という4ステップで解きます。 例: Aさん(1日1/10)が4日行い、残りをBさん(1日1/15)が仕上げた → Aの仕事量4/10=2/5。残り=1−2/5=3/5。Bがかかる日数=3/5÷1/15=9日。全体=4+9=13日。
水槽に水を入れる蛇口と排水する蛇口が同時に動く問題は、仕事算の考え方がそのまま使えます。「水を入れる=+(プラス)の仕事」「排水する=−(マイナス)の仕事」として1分あたりの増減量を足し引きします。 例: 満水まで20分かかる蛇口Aと、満水を空にするのに30分かかる排水口Bが同時に動く場合、空の水槽が満水になるのは何分か → 1分あたりの増加量=1/20−1/30=3/60−2/60=1/60。満水(1)になるまで=1÷1/60=60分。
A.仕事の実際の量(何ページ、何m²など)は問題に書かれていないことが多いため、「全体=1」と仮定して相対的な割合で考えます。答えは日数になるので、実際の量が不明でも割合だけで計算できます。
A.2日で完了する仕事量=(Aの1日分+Bの1日分)を計算し、「全体÷2日分」で何サイクル必要かを求めます。端数が出た場合は残りの仕事量が次の1日でこなせるかを確認します。
A.増加量がマイナスになり「水が減り続ける」状態です。SPIではこの設定は基本的に出ませんが、「排水する方が速い」という条件が含まれている場合は「満水にならない」という答えになります。
SPI対策は「知る → 解ける → 練習する」の3ステップで進めると迷いません。
どこから手をつけるか迷ったら、まず 無料の実力診断(15問) で弱点分野を把握するのが近道です。